(C)2010浅野いにお・小学館/
「ソラニン」製作委員会/写真:太田好治
OL2年目で会社を辞めた芽衣子(宮﨑あおい)と音楽への夢をあきらめきれないフリーターの種田(高良健吾)は不透明な未来に確信が持てず、寄り添いながら東京の片隅で暮らす。そんなイマをどうにかしようと作った曲「ソラニン」。レコード会社からいい返事を待ち続けていたある日、種田が事故にあってしまい…。切なく胸に鳴り響く、感動の青春恋愛映画。
(C)2010浅野いにお・小学館/
「ソラニン」製作委員会/写真:太田好治
5組10名様/締切3月17(水)
【日時】3月24日(水)18:40開場/19:00開映
【場所】神戸国際松竹
☆発表は発送をもって代えさせていただきます。
(c) “La Traviata” Theatro alla Scala, 2007 Photo by Marco Brescia
(c) “Swan Lake” Mariinsky Ballet, 2006 Photo by Mariinsky Theatre
記事投稿日:2010/2/25
●オペラ「アイーダ」リセウ大劇場
●オペラ「チェネレントラ」グラインドボーン
●オペラ「椿姫」スカラ座
●バレエ「白鳥の湖」マリインスキー
●オペラ「愛の妙薬」グラインドボーン
●バレエ「オンディーヌ」ロイヤル・バレエ
●オペラ「ドン・ジョバンニ」ロイヤル・オペラ
映画館でオペラとバレエの世界を堪能できる『WORLD CLASSICS@CINEMA』がTOHOシネマズ西宮OSと大阪の梅田ブルク7にて絶賛上映中!5月中旬までにバレエやオペラ(日本語字幕付)の傑作を上映。お手軽に名作を鑑賞できる、この機会をお見逃しなく!
1日1作品1~2回上映、各作品約1週間の上映予定
●オペラ「アイーダ」リセウ大劇場(171分)
TOHOシネマズ西宮OS 2/20(土)~26(金)
梅田ブルク7 3/6(土)~12(金)
●オペラ「チェネレントラ」グラインドボーン(155分)
TOHOシネマズ西宮OS 3/6(土)~12(金)
梅田ブルク7 4/3(土)~9(金)
●オペラ「椿姫」スカラ座(134分)
TOHOシネマズ西宮OS 3/13(土)~19(金)
梅田ブルク7 4/10(土)~16(金)
●バレエ「白鳥の湖」マリインスキー(129分)
TOHOシネマズ西宮OS 4/3(土)~9(金)
梅田ブルク7 5/8(土)~14(金)
●オペラ「愛の妙薬」グラインドボーン(123分)
TOHOシネマズ西宮OS 4/10(土)~16(金)
梅田ブルク7 5/15(土)~21(金)
●バレエ「オンディーヌ」ロイヤル・バレエ(103分)
TOHOシネマズ西宮OS 5/8(土)~14(金)
梅田ブルク7 近日発表
●オペラ「ドン・ジョバンニ」ロイヤル・オペラ(176分)
TOHOシネマズ西宮OS 5/15(土)~21(金)
梅田ブルク7 近日発表
※上映期間・時間・作品などの詳細は上映館にお問い合わせいただくか公式サイトをご覧下さい。
(c)2009「スイートリトルライズ」製作委員会
記事投稿日:2010/2/19
監督:矢崎仁司『ストロベリーショートケイクス』
原作:江國香織『スイートリトルライズ』(幻冬舎文庫 刊)
出演:中谷美紀『嫌われ松子の一生』
大森南朋『ハゲタカ』
池脇千鶴/小林十市 ほか
人気テディベア作家の瑠璃子(中谷美紀)と、サラリーマンの夫、聡(大森南朋)。子供はなく、いつまでも恋人同士のような雰囲気さえ残す2人の間には、穏やかで静かな時間が流れている。ある日、瑠璃子は自身のテディベアの個展で青年・春夫に非売品のベア“ナナ”を譲ってしまう。その後、偶然、再会した2人は、あっという間に恋に落ちてゆく…。そんな時、聡もまた、自分に好意を寄せる後輩・しほと再会し、次第に惹かれていく。それぞれ別の相手と恋を始める2人。2人の間には美しくて切ない、甘やかな嘘が静かに積み重なってゆく…。江國香織原作、珠玉の恋愛小説を待望の映画化。
中谷さん相手にリハから“ガッツリ”チューしてしまった小林十市さん、役作りでふっくらした池脇ちーちゃんの本気演技も観に来てください。映像に秘められた監督のメッセージも必見!こんな結婚生活ってステキ?コワイ?
(エイベックス・エンタテインメント 島田さん)
(c)2009「スイートリトルライズ」製作委員会
(c) 2009 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED. 2009 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
ジェーン(メリル・ストリープ)は、立派に3人の子供を育て上げ、大人気のベーカリーを経営する実業家。でも何か心満たされない日々…。ある日息子の大学卒業式に出席するために訪れたニューヨークで、10年前に別れた元夫・ジェイクに再会して、思わぬ事態に…!人生に迷いながらも前向きに生きるハートフルストーリー。
(c)2010映画『パレード』製作委員会
ルームシェアをしている男女4人の若者達。健康オタクの会社員・直輝(藤原竜也)、自称イラストレータ-の未来(香里奈)、無職で恋愛依存の琴美(貫地谷しほり)、先輩の彼女に恋する大学生の良介(小出恵介)たちの穏やかな日々に、突然現れた1人の少年・サトル(林遣都)。日常は歪み始め、やがて思いもよらない結末が訪れる…。
マンハッタンにある不動産会社の女社長メリル(サラ・ジェシカ・パーカー)と全米屈指の敏腕弁護士ポール(ヒュー・グラント)は人もうらやむ超セレブカップルだったが、夫の浮気が発覚!冷め切った仲を修復するため誘ったレストランの帰り道、なんと殺人現場に遭遇してしまう。犯人に顔を見られた2人は田舎に身を隠すことになるが…。
(c)2010『交渉人 THE MOVIE』製作委員会
警視庁特殊犯捜査係の交渉班の宇佐木(米倉涼子)は、現金強奪から人質と立てこもる犯人に交渉を挑むが、中断されてしまう。それから数週間後、人質だった青年を空港で見かけた宇佐木は、乗る予定のなかった飛行機に乗り込み、ハイジャックに巻き込まれる。犯人を相手に絶体絶命の状況下で、自ら“命”を賭けて敵と戦う!
2008年に始まり、米倉涼子が演じる強力な美貌と体力を駆使して任務を遂行する、タフなヒロイン・宇佐木玲子が圧倒的な支持を受けた『交渉人~THE NEGOTIATOR~』。今回待望の映画化について、宇佐木の側で支える桐沢警視を熱演した陣内孝則さんと、映画監督初作品となった松田監督にお話を聞きました。
陣内 孝則さん 松田 秀知監督
松田:自分ではそう意気込んでないと思っていたんですが、陣内さんから「監督気合い入ってますね~」と言われて(笑)。確かに気合入ってましたね。
陣内:スタジオ入った時から違いがハッキリと(笑)。監督とは『君の瞳をタイホする!』から23年の付き合いですけど、不思議なことに今迄映画を撮られていなくて、経験豊富な監督でも緊張されるんだ…と。ところが、現場の中でリズムをとってノセて撮っていく監督のやり方を邪魔するかの様に天候に祟られて。茨城のショッピングモールでのロケが最初だったんですが、3回ぐらい台風が直撃して、たくさんのエキストラや車両をセットしていたのに全く撮影せずにバラしたり。その頃の監督はメゲていましたね。
松田:そんな僕を見て陣内さんが「監督、最初はうまくいかない方がいいの!」と声をかけてくれて。とても救われましたね。
陣内:今はドラマも映画も経験されているスタッフが多いので、違和感なくできましたし、現場をふむと言う点ではドラマの方が遥かに量が多く、経験が豊富ですね。
松田:実は始め“映画のスタッフ”で撮影して欲しいという提案があったんですが、プロデューサーが「現行のスタッフじゃないと絶対やりません、それが出来ないなら無かったことにしてください」と言ってくれたんです。これはテレビで成長してきたものだから、ドラマの人たちが映画も作るべきで、ドラマのスタッフでも、こんなに素敵な映画が作れるんだと分かってもらいたかったですね。
陣内:警察の中でも孤立している《特殊犯捜査係》という所に主役の宇佐木という女の子が入ってきて、「こんな所に入ってこなくても」という親心もありながら対立することが多かったんですが、なんせパート1で事件を全て解決しましたからね。力量を認めた構図にならないと嘘でしょ(笑)?。映画では、出来上がった上司と部下の信頼関係をうまく表現できればと思いました。特に派手なアクションや絵的に動きが多い作品の中、僕は室内で指令出したり、交渉したりと動かないシーンが多かったんですが、そこでドラマを止めないように、たくさんの命を預かっている緊張感とか、切迫感を常に想像しながら演じました。想像力を試された現場でしたね。
松田:逆境にも的確な指示が出せる桐沢という役を僕の説明だけで見事に演じ切っていただいたと思います。
陣内:二十数年一緒にやってますから監督への信頼は絶大ですよ。監督の指示に忠実に演じた自信はあります。
松田:泉大津の橋でカーチェイスを撮影するために大阪府警が道路を全面封鎖してくれたんです。『ブラックレイン』以来の大掛かりのロケでしたが、実は決行予定の日に雨で撮れなかったんです(苦笑)。2日続けてはさすがに無理だろうとお願いに行くと、快くOKをいただきまして。「その分素敵な映画を作ってください」と言われた時は感動しましたね。
松田:やはり陣内さん米倉さんを始め、出演者ですね。男達の中で米倉さんが一人おかれた時の世界感とドラマの展開が魅力だったのでは?今回の映画に関しては、役者もスタッフも手間暇かけた分、魂こもったものが出来て、スケールの違いを感じさせてくれると思います。
陣内:登場人物の構図は面白いですね。勿論、監督のココ(腕を叩くポーズ)もね(笑)。この暑苦しい男達の中で圧倒的な存在感を出している米倉さんや、犯人を全部イケメンにしてしまうあたりも受けたんでしょうね。犯罪の内容も現代の歪んだ一面を切り取った犯人像にしているあたりも視聴者が共感できたところなのではないでしょうか。映画も楽しみにしていてください!
じんないたかのり 1958年福岡県出身。監督もこなし、俳優としてもTVドラマ{『ありふれた奇跡』(09年CX)などの幅広い役柄を演じ、評価を得ている。
まつだひでとも 1950年三重県出身。代表作TVドラマ『黒革の手帳』(04年EX)など。じんないたかのり 1958年福岡県出身。監督もこなし、俳優としてもTVドラマ{『ありふれた奇跡』(09年CX)などの幅広い役柄を演じ、評価を得ている。/まつだひでとも 1950年三重県出身。代表作TVドラマ『黒革の手帳』(04年EX)など。
(C)2009 by PARAMOUNT PICTURES. All Right Reserved.
ボストンの遥か沖合に浮かぶ孤島“シャッター アイランド”。そこには、精神を患った犯罪者を収容するアッシュクリフ病院がある。1954年、連邦保安官のテディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)は女性患者の失踪事件の捜査で、その島にやってきた。女性患者は前夜、鍵のかかった病室から煙のように消えてしまった。いったい何処へ行ったのか?手がかりは彼女が残した1枚の紙切れ。そこには「4の法則」と題した暗号が記されていた…!
アカデミー賞(R)2部門に輝く“ミスティック・リバー”の原作者デニス・ルヘインによる超絶ミステリー小説の映画化をアカデミー賞(R)を受賞した“ディパーテッド”の最強コンビ、巨匠マーティン・スコセッシとレオナルド・ディカプリオが仕掛ける!
(C)2009 by PARAMOUNT PICTURES. All Right Reserved.
5組10名様/締切:3月15日(月)
『シャッター アイランド』超日本語吹替版
【日時】3月26日(金)18:00開場/18:30開映
【場所】メルパルクホール (新大阪)
※大阪府の条例に基づき、16歳未満の方は、保護者の同伴なしではご来場いただけません。ご了承ください。
☆発表は発送をもって代えさせていただきます。
Photos:Patti Perret(C)2009 EUROPACORP
IQ169の天才詐欺師スティーヴン(ジム・キャリー)は、『人生に嘘をつかず、好きなことをして生きる!』と心に決め、詐欺師として暮らし始めたが、保険金詐欺で投獄された刑務所で、心優しいフィリップ(ユアン・マクレガー)に一目惚れ!たった一言「愛してる!」を伝えるために、幾度となく刑務所を抜け出すが…。果たして彼の唯一本当の想いはフィリップに届くのか!?現在もテキサスの刑務所に投獄されているスティーヴン・ラッセルのジェットコースター人生を描いたドキュメンタリー小説“I LOVE YOU PHILLIP MORRIS“を基に作られたストーリー。笑い・驚き・そして感動の三拍子がそろった観るだけでハッピーになれる『脱獄☆ラブ?エンタテインメント』
Photos:Patti Perret(C)2009 EUROPACORP
(C) 2010「ゴールデンスランバー」製作委員会
杜の都・仙台。野党初となる金田首相の凱旋パレードの真っ最中に、首相暗殺事件が勃発する。その頃現場付近では、宅配ドライバーの青柳(堺雅人)が数年ぶりに大学時代の友人・森田(吉岡秀隆)と再会するが、謎の言葉を投げかけられるやいなや、爆発音とともに警官たちが青柳に向けて躊躇なく拳銃を構えてきた。理由もわからず逃げだした青柳は、身に覚えのない証拠と見えない力によって無実の首相暗殺犯に仕立て上げられていく。仙台一帯に張り巡らされた包囲網をかいくぐっていくが…。スリル、郷愁、そして温かな感動を融合した、かつてない逃亡劇映画!
関西のマスコミ大絶賛!映画ファンの方は御存知かもしれませんが、原作・伊坂幸太郎×監督・中村義洋がタッグを組んで作り上げた作品は、とにかく完成度が高いです!超一級の傑作逃亡劇をぜひ劇場で!(東宝 本山さん)
(C) 2009 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.
27年間、監獄に囚われ、釈放されて南アフリカ初の黒人大統領になったネルソン・マンデラ(モーガン・フリーマン)が、アパルトヘイトの余波の残る国で、ラグビー・インターナショナルチームのキャプテン、ピナール(マット・デイモン)と共に国民の心をひとつにしようとした、感動のヒューマンドラマ。不屈の魂を描く、真実の物語。
*****
闇太郎(古田新太)は過去を覚えていない。元旅役者の銀の助(勝地涼)に誘われて、蜉蝣峠を下った先にある極悪役者たちが勢力争いに明け暮れる荒廃しきった宿場町までやってきた。過去と向き合おうとするがその時、血の大河の最初の一滴が流れ始めるのだった…。人気舞台を最新のデジタルシネマ技術で映像化した『ゲキ×シネ』作品!
(c) 2009 Galatée Films - Pathé - France 2 Cinéma - France 3 Cinéma - Notro Films - JMH-TSR
総制作費70億円、構想10年、撮影期間4年、使用フィルム470時間、撮影箇所世界50ヶ所、そして100種の生命たち—。最高のスタッフと最新の技術を結集し、前人未到の大迫力の映像が完成した。“海”という名の大いなる生命体の知られざる奇跡と、そこに息づく驚異の生物たちに出会うための時空を超えた旅が今始まる!
(C) 2008 Gravier Produvtions, Inc. and MediaProduccion, S.L.
記事投稿日:2010/1/19
('08 アメリカ・スペイン/96分)
監督:ウディ・アレン
出演:スカーレット・ヨハンソン
ペネロペ・クルス
ハピエル・バルデム ほか
★同時上映作品『ココ・シャネル』と2作品とも一般料金1,200円で鑑賞できます
ヴィッキー(レベッカ・ホール)とクリスティーナ(スカーレット・ヨハンソン)は親友同士。2人はひと夏をバルセロナで過ごすことに。ある日、画家のフアン・アントニオ(ハビエル・バルデム)と出逢い、惹かれていく2人。クリスティーナが彼と付き合い始めるが、そこに彼の元妻のマリア・エレーナ(ペネロペ・クルス)が現れて…。
☆同時上映☆2作品とも、鑑賞OK!
『ココ・シャネル』('08 フランス・イタリア・アメリカ/135分)
【上映時間】10:30 14:50 19:00(21:20終了)
監督:クリスチャン・デュゲイ
出演:シャーリー・マクレーン/バーボラ・ボブローヴァ/マルコム・マクダウェル ほか
☆復活なるか?引退後初めてのショーは不評だが
彼女の信念は変わらず。若き時代を振り返れば…。
(C) 2009 Twentieth Century Fox
記事投稿日:2009/12/18
監督:マーク・ウェブ
出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット『セントアンナの奇跡』
ズーイー・デシャネル『ハプニング』
ジェフリー・エアンド
クロエ・グレース・モレッツ ほか
トム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は建築家を夢見つつ、グリーティングカード会社で働く日々。ある日、秘書として入社してきたキュートなサマー(ズーイー・デシャネル)にひと目惚れ。トムは運命の恋を夢見ているが、サマーは真実の愛なんて信じない。そんな2人が付き合うようになり、日を重ねるごとに楽しい想い出は増えていくが、二人の間には埋められない溝もあった…。果たして、全く正反対のふたりの500日の恋のゆくえは…?片想いと両思いの間に果てしなく広がるグレーゾーン。恋って、どうしてこんなに楽しくてせつないんだろう?観客のハートをぎゅっとつかむ今世紀最強のラブストーリー!
みなさんは運命の恋を夢見てますか?主人公のトムはキュートなサマーとの運命の恋を信じる草食系男子。サマーに振り回され、一喜一憂するトムの表情は抱きしめたくなるほどの可愛さ。本作を観て、2010年も思いっきり恋してください! (20世紀FOX 江戸さん)
(C)2010「おとうと」製作委員会
東京の郊外で、夫亡きあと小さな薬局を営み、一人娘の小春(蒼井優)を育ててきた吟子(吉永小百合)。吟子には大阪で何ひとつなし遂げないまま歳を重ねてしまった弟の鉄郎(笑福亭鶴瓶)がいた。音信不通だった彼が突然、小春の結婚式に現れ、酔っぱらって大騒ぎ、披露宴を台無しにしてしまう。激怒する身内の中、鉄郎をかばうのは吟子だけだったが、ある出来事がきっかけで絶縁を言い渡してしまう…。山田洋次監督が優しく切々と謳いあげる、笑いと涙にあふれた物語。
1月18日月曜日、大阪なんばの「なんばパークスシネマ」に舞台挨拶というスペシャルなイベントが付いた映画『おとうと』の試写会に、吉永小百合さん、笑福亭鶴瓶さん、蒼井優さん、加瀬亮さんの豪華4人の出演者がそろいました。客席の入口から登場した4人に驚きと感激の拍手が会場をつつみ、登壇した4人それぞれの挨拶からはじまりました。
吉永さん:ちょうど1年前クランクインした『おとうと』です。今日は弟、娘、娘の恋人といういいメンバーで大阪に訪れることができてとても嬉しく思っています。最後迄楽しく、ゆっくりとご覧になっていただきたいと思います。
笑瓶さん:僕が吉永さんの弟になると言う事は大阪の方々もご不満も多いことでしょう(会場笑)。でも、見ていただいたら分かると思いますが、最後は完全な弟になっていますよ。僕はともかくこのメンバーで揃う事はなかなかないですよ!生ですよ!!しっかりと目に焼き付けて帰っていただきたいです。
蒼井さん:皆さん今日はお忙しい中ありがとうございます。私にとって念願の“山田組”初参加作品です。出来上がったのを見て、家族に対する考えを改めさせられた作品でもあります。皆さんも見ていただいて、少しでも家族の事を考えていただけたら、こんな嬉しいことはありません。
加瀬さん:ありがとうございます。え~僕はなかなか“山田組”になじむことができず(会場笑)、20回以上もNGを出したのは初めてで、分からないことだらけでした。見苦しいとこともあるかもしれませんが、楽しんで見ていただければと思います。
吉永さん:通天閣に初めて行きまして、とても大きい事に驚きました。そして地元の方々にはとても温かくロケを見守って頂いて、出演までしていただきました。なによりも、撮影がなかったのに弟役の笑瓶さんがかけつけていただいたことはとても嬉しかったですね。
笑瓶さん:僕の落語のデビューはそのロケの辺りでして、今は庶民的な街ですが、昔は結構ややこしかったので(笑)「何かあったらアカン」と思いましてかけつけました(笑)
笑瓶さん:吉永さんが大阪ロケの時、一般人としてロケを見てた時があって、ロケを見ているおっちゃん達が、僕の事を分からず吉永さんを見ながら、
「吉永小百合や」って言い出しまして。
「俺と同じ年や」「言いにいかなあかんなー」ってゆうとるんですよ(笑)
「いや~綺麗やわ~」「声もかわいらしいな~」
「弟、笑瓶やて」(会場笑)
「笑瓶きてるんやろか」と僕の真ん前で言ってるんです。だから
「来とるで」
「どこに?」
「ここに」(会場笑)と言うコントみたいな事もありました(笑)
蒼井さん:私も撮影ペースや演出など、知らないことばかりで、緊張で、反省の繰り返しでした。でもスタッフの方もやさしく、大好きな先輩方の中でいろいろ学べたことはとても貴重な経験となりました。
加瀬さん:確かにNGはたくさん出しまして、はじめは緊張していたんですが、おかげさまで楽しく撮影することができました。
それはさておき、笑瓶さんは吉永さん、蒼井さん、石田ゆり子さんに囲まれて、始終ニタニタしてましたね(笑)
笑瓶さん:ちょっと待ってください。加瀬さんは僕に対して恨んでいるんです。初めてお会いした時、スタッフの方と加瀬さんがタバコを吸っていて美術さんと勘違いしてしまったんです(笑)いやでも、そりゃ笑うでしょ。3人の素敵な女優さんに囲まれてるんですよ。「NG出してもっと撮影伸ばしたい」と思ったくらいですよ。
最後のメッセージでは、笑瓶さんが「帰り道にぜひ口々に“よかったわ~『おとうと』”とか“笑瓶よかったわ~”とかね、声を貼らないで小声な感じで是非言ってください」と入念にお願いをして、常に笑いが飛び交う楽しい舞台挨拶となりました。
(C) 2009 CJ Entertainment Inc. All Rights Reserved.
1975年、灼熱のバンコク。不自由なく暮らし、“ただ、愛されること”を求め生きてきた沓子(中山美穂)は、ある日、夢に向かって生きる豊(西島秀俊)と出逢う。かなわぬ恋とわかっていながら、たちまち魅かれ合い、熱帯の夜に溺れていく。豊は結婚を控えていたが、それでも愛し続ける沓子。そんなふたりが25年後、運命の再会をするが―。
「私の中の消しゴム」のイ・ジェハン監督からの熱烈オファーで12年ぶりにスクリーンで輝いた中山美穂さんと、一生に一度の燃えるような運命の恋に落ちる相手を熱演した西島秀俊さん。美男・美女が並んでの会見はとても華やかなものとなりました。
中山さん:12年ぶりなんですが、演じている時はブランクは感じませんでした。なんとなく肌が覚えていると言うか…。ただ、クランクイン前は皆さんの期待に応えられるか不安でいっぱいでした。でも集中して演じることができたので、達成感がありました。
中山さん:もともと原作を読んだ時、とても魅かれて「演じてみたい」と思っていました。
夫とはいろいろ話しましたが、「とにかくやるなら思い切りやっておいで」と言ってもらいました。完成作品を見てホッとしていましたね(笑)
中山さん:言葉の問題はありましたが、撮影自体のやり方は日本と同じだったので、後は気持ちでスタッフさんとやりとりできたと思います。
西島さん:僕は結構、「汗をかいている」シーンが多くて、監督の指示でよく水を吹きかけられていたんですが(笑)その吹きかける水がいらないくらい、タイは暑かったです。でもタイの空気は、非日常的な感じがよく出ていて、映画に大きく影響していると思いました。
中山さん:初めてお会いした時の印象は“好青年”でした。階段を駆け上がってきてくれたんですよ。
西島さん:僕は率直に「あぁ…中山さんだぁ…」と思って緊張しました。
中山さん:演じた後は…(西島さんを見つめて)パス!(笑)
西島さん:(中山さんに)ちょっと、変なこと言わないでくださいよ~!
中山さん:すばらしい方です(笑)周りの全てを察知して動いている方ですね。
西島さん:(照ればがら)ありがとうございます。中山さんは、“愛すべき無防備な人”ですね。平気で街中を1人で歩いたりしてるんですよ!…心配になります(笑)
中山さん:心配ないです!
西島さん:でも中山さんは、直感的な演技をされる方だと思いました。その場その場の状況で臨機応変に対応できる方なんだと思いました。
西島さん:ユタカと言う役が「身勝手だ」とか、「一生に一度の恋ができるなんて!」と共感したりとか、この作品について、いろんな感想があっていいと思います。そしてその事について話合ってもらえると、この作品がもっと素敵なものになっていくと思います。ワンカットごとに愛情を込めた作品です。ぜひご覧下さい。
中山さん:どんな世代にも何かは伝わる作品になっていると思います。そのまま素直に見ていただけたらと思います。本当に感無量です。ありがとうございました!
(C) 2009 Imaginarium Films, Inc. All Rights Reserved.
(C) Parnassus Productions Inc. All Rights Reserved.
2007年ロンドン。悪魔から“不死”を手に入れるために娘を差し出す約束を交わしたパルナサス博士が、鏡の中の幻想世界で悪魔と究極のゲームをくり広げるファンタジー。ヒース・レジャーの遺作に彼の親友であるジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルの豪華3人が熱き思いを持って集結。美しい絆が生んだ壮大なエンタテインメント!
(C) 2009「真幸くあらば」製作委員会
空き巣に入った家でカップルを衝動的に殺害してしまった淳(久保田将至)。死刑を宣告された彼の前に現れた美しい女性・薫(尾野真千子)。淳が殺した男性の婚約者だった彼女は別の女との逢引で死んだ婚約者の不実を暴き、それを裁いた男に徐々に惹かれはじめていく。それは互いに決して触れ得ない、期限付きの究極の純愛。
(C)2009「板尾創路の脱獄王」製作委員会
昭和初期…どんなに過酷な状況に追い込まれようとも脱獄を成功させる男がいた。その男の名は鈴木雅之。彼に手錠などというものは、もはや意味がない。独創的なアイデアと類希なる身体能力を駆使することで、ことごとく脱獄を成功させる彼のことをいつの間にか世間は「脱獄王」と呼び、英雄扱いしていった。しかし、脱獄に関しては天才的な能力を発揮するも、逃走後はわずか数時間で捕まってしまう鈴木。果たして脱獄を繰り返す鈴木の真の目的とは……?
作家、俳優、歌手、お笑いなど多彩な顔を持つ稀代のカリスマ・板尾創路が放つ“獄”上エンタテインメント!
記事投稿日:2009/11/20
監督・製作・脚本:ノーラ・エフロン『めぐり逢えたら』
出演:メリル・ストリープ『マンマ・ミーア!』
エイミー・アダムス『魔法にかけられて』
スタンリー・トゥッチ『プラダを着た悪魔』
クリス・メッシーナ『それでも恋するバルセロナ』 ほか
1949年、やけにかん高い声と185㎝の身長が特徴のジュリア(メリル・ストリープ)は、夫の転勤でパリにやってきた。もともと食に関心の高い彼女はパリでは料理が芸術であることに感銘を受け、料理学校「ル・コルドン・ブルー」に通い出す。日々の努力と夫の愛により“家庭で誰でも作れるフランス料理”をまとめて出版、それがアメリカで大ベストセラーに!50年後、ニューヨーク。OLのジュリー(エイミー・アダムス)は冴えない毎日を断ち切るため、ジュリアの本の全524レシピを1年間365日で作り、自分のブログにアップすることを決意する。料理を通して人生を変え、夢はかなえることができると教えてくれる感動の実話。
美味しそうな料理以外にも食器やキッチン道具、古いパリの街並みやニューヨークなど見所がたくさんあるので何度見ても楽しめます。料理を通して人との触れ合い、温かさに心が満たされる映画です。是非劇場で美味しい作品を召し上がれ! (ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 高畑さん)
(C) Alfama Films, Skopia Films
ポーランドの地方都市に暮らすレオン(アルトゥル・ステランコ)は看護師アンナ(キンガ・プレイス)に恋をしたが、彼女の部屋を双眼鏡で覗くことしかできない。そんなある日、レオンは彼女が遭遇した事件の容疑者として逮捕されてしまう。釈放されても彼女を想い続けるレオンは大胆な行動に出る…。中年男の狂おしい情熱を描く究極の“片想い映画”。
(C)2009ブラック会社限界対策委員会
ニートのマ男(小池徹平)は、母の死をキッカケにプログラマの資格を取得して、小さなIT企業に就職する。しかし、そこは想像を絶する“ブラック会社”だった!サービス残業・徹夜は当たり前、ありえない仕事量、納期を目指して、毎日デスマ(デスマーチ:死の行進)が続く!「もう俺は限界かもしれない!!」はたして、マ男が本当の“限界”に追い込まれた理由とは?!
(C)2009「RISE UP」製作委員会
一年前、ひき逃げ事故により失明してしまった少女・ルイ(山下リオ)は未だそのショックから立ち直ることができない。ある日、パラグライダーに熱中する高校生、航(林遣都)と出会う。惹かれ始める二人だが、その出会いには残酷な事実が隠されていた…。石川県の美しい自然と風景が鮮やかに彩るフレッシュな物語。
(C)2009 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
記事投稿日:2009.11/20
監督:マイケル・マン「コラテラル」
出演:ジョニー・デップ「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ
クリスチャン・ベイル「ターミネーター4」
マリオン・コティヤール「エディット・ピアフ 愛の賛歌」ほか
大恐慌の1930年前半、アメリカ市民を苦しめる銀行から鮮やかな手口で金を奪い、仲間と共に大胆不敵な脱獄を繰り返した男、ジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ)。「汚れた金しか奪わない」、「仲間は決して裏切らない」、「愛した女は最後まで守る」といった自分なりの倫理観に基づく行動を取り、人間的な魅力に溢れる彼は、FBI史上初の“社会の敵ナンバーワン(パブリック・エネミーNo.1)”に指定された犯罪者でありながら、当時の大衆のハートを虜にしたヒーローでもあった。そんな伝説のアウトロー、ジョンと、彼が愛した運命の女性とのスリリングな逃亡劇。